静岡マーケティングサロンのメディア「マーケの現場から」の運営チームにジョイン!

“明日のナイストライを増やすメディア”「マーケの現場から」の運営チームとして、記事づくりのお手伝いをさせていただいています!
静岡マーケティングサロンオーナーのザキヤマさんが、挑戦しているメンバーにインタビューし、トライの裏側や本音に迫ることで、次にトライする人たちをどんどん増やしていこう!というコンセプトのメディアです。
メディアの企画・システム担当は、ありかた・よっしーさん。
わたしはいつも記事編集でお手伝いしているのですが、このたび番外編的に、インタビュアーを担当させていただきました!


インタビューって面白い!
面白いけど、奥が深くてむずかしいんですよね。
質問力に、聞き方に、相手との距離感。
わたしもお仕事のヒアリングではお客さまの意図や願いをつかめるよう、丁寧なインタビューを心がけていますが、記事用のインタビューはまた目的が違うので、読者に届けることを意識した質問で、相手の方から思いや言葉を引き出していきます。
その点、取材担当ザキヤマさんのインタビューは、距離感やツッコミ方など…勉強になりますね。
もともとの関係性があるとはいえ、ネガティブな質問もカジュアルに聞けるキャラクター性や聞き方がうまいんです。
自分が聞く側になってみて、よくわかりました!
一方、編集のお仕事では、タイパを追求する時代に読みたいと思ってもらえる記事を作ることの難易度を感じています。「長文が読めない」という方が増えている現実があるんです。だからこそ、「漫画で楽しく伝えるのがおすすめですよ」と漫画のお仕事では言っているのですが…ここでは文字の勝負!
でも、読んでいただいた方には
「漫画みたいにサクサク読めた!」
「長さを感じず、楽しく読めました」
「いつも公開を楽しみにしています😊」
とお声をいただいているので、励みになっています✨
記事づくりでは、対談を音声で聞いているようなリアル感と、取材先の方の「その人らしさ」が伝わる言葉づかいや、読みやすいリズム感を意識して編集しています。なので、一見長文なようでも、カップ麺にお湯をいれてから出来上がるまでには読み終えるかもしれません?笑
最新記事では、「子育てママの託児付きリスキリング施設」と「ママと企業のビジネスマッチング事業」を立ち上げた株式会社hub の代表で、自身も5歳の娘さんを子育て中の鈴木晴子さんを取材させていただきました。読んでくれたママから「共感しすぎて泣きました」と嬉しいお声が届いています✨

これからも、読者さんのエネルギーになるような記事をお届けできるよう、編集担当がんばります😊
そんな「マーケの現場から」の記事は、こちらからお楽しみください!
「マーケの現場から」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
静岡県静岡市 こころを届ける広報事務所『しあわせ販促工房』
漫画、イラスト、デザイン、パンフレット、リーフレット、チラシ、DM、はがき、挨拶状、名刺、営業、営業ツール、販促ツール、似顔絵、似顔、キャラ、キャラクター、販売促進、PR、販促物、広報、POP、アイコン、SNS、Twitter、ツイッター、Facebook、インスタグラム、シール、ラベル、マーケティング、出版、コンテンツ、
生産者、農業、飲食店、WEB、HP、会計士、税理士、弁護士、土地家屋調査士、生命保険、営業マン、住宅、不動産、探偵業、リフォーム、
静岡市、清水区、葵区、駿河区、富士市、富士宮市、三島市、焼津市、島田市、藤枝市、伊豆、山梨県、身延町、長野県、愛知県、名古屋、東京、全国対応いたします!